ふぇみん2021年7月15日号(3292号)
300円
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目次
1面 スポーツとジェンダー、セクシュアリティ研究
井谷聡子さん
[五輪スペクタクルの裏側で]
2…東京オリンピック、開催強行するの!?
3…コロナワクチンを考える② 予防接種禍の教訓を忘れずに
4…連載 南北を超える美術③
5…映画『東京クルド』の日向史有監督インタビュー
6…film『わたしはダフネ』
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巻頭インタビューは、スポーツとジェンダー、セクシュアリティ、そして近代五輪研究の井谷聡子さん。
「五輪が始まればメディアはメダル報道一色になる」。井谷さんの言った通りになっています。
本当に怖いのは、コロナの感染やコロナ禍での貧困から目をそらされた、「日本のこの後、です」とも。
井谷さんの言葉を今一度、噛み締めたいです。
中面も、、、
・東京オリンピック開催強行が何をもたらずか、鵜飼哲さんのインタびゅーと、2024年のパリ五輪開催地で、移民が多い地域での住民排除が行われている現状をパリ在住の佐々木夏子さんに報告してもらいました。
・「コロナワクチンを考える」二回目。
・沖縄・宮古島在住の織物作家・石嶺香織さんの連載「宮古島の風を纏って・・・」③ー基地のことを文化やアートで伝えるとー
・古川美佳さん連載「南北を超える美術」
・映画「東京クルド」の日向史有監督に聞く
●映画評は、きたおかみつこさん執筆で「わたしはダフネ」。歌やダンスが大好きな30代のダウン症の女性ダフネが主人公。私たちの偏見や憶測を「軽やかに飛び越えたところに存在しているダフネ」。「簡単だけれどもつい忘れてしまいがちな大切なことを気づかせてくれる、宝物のような作品です」。
●竹内佐千子さん著4コマ「ゆりばら!」は、「6月15日から尋ねます。五輪どうなりました??」の巻